のんびりまったりザンビア日記

青年海外協力隊 / ザンビア / アフリカ / コミュニティ開発 / 保健医療 / 村でのくらし。

つぶやき

ザンビアという異国に暮らしていると、日本にいる時よりも自分という存在が浮き彫りになって

どんどん自分のことが分かってくる。

 

あぁ、私ってこんな時にイライラするんだなぁとか

こういう所で潔癖が出るんだなぁとか

こういう生活のリズムが心地良いんだなぁとか

こんな時間感覚が自分にとって自然なんだなぁとか

こういうことをすると気分が晴れるんだなぁとか

定期的にこういう時間が必要なんだなぁとか

こういう人と波長が合うなぁとか

こういう人達といると落ち着くなぁとか。

 

自分がどんなものが好きで、どんなものが嫌いか

どんなことが心地良くて、どんなことに不快感を感じるか

どんな人と会った時に、どんな反応を心が示すのか

どんなことが大事で、何だったら譲れるのか。

 

異国ということに相まって、時間がたっぷりあるから

 

自分と好きなだけ向き合える。

自分をじっくり見つめられる。

 

きっと、せわしない日本の日常なら気付けなかった自分の感覚。

 

 

でも本当は、たとえ日本にいる時でも

 

自分の好き、嫌い

心地良い、心地良くないは

 

「大人だから」「場の空気を乱したくないから」という理由で心の奥に引っ込めたり、心が感じないように麻痺させたりせずに

 

しっかり自分の感情として自分が受け止めてあげる必要があるんだと思う。

 

殺し続けた感情や感覚は

いつか身体の奥に奥に押し込められて本当に見えなくなって

やがて「自分」というものが分からなくなる日がくる

 

だから、自分の中に出てきた感情は、

例え前向きなものでなかったとしても

誰よりも自分が、自分の感情を認めてあげる。

自分はこう感じてるんだねって、分かってあげる。

 

そしてしっかりと感情を認めてあげた上で、

その状況が良くなるように何か行動しても良いし、

あえて空気を読んで何も言わない選択をするでも良いし、

そこから逃げたって良い。

 

でも、自分の感情を、一番認めてあげなきゃいけないはずの自分自身で押し殺すことは

絶対にしちゃいけないんだと思う。

 

自分の意思や、自分の感情が分からなくなっている人

きっと日本には多いと思う。

多少なりとも日本社会に触れてきた経験から、あの社会にいればそうなるのも無理もないと分かる。

 

だからこそ、日本に帰ったら

自分を見失いそうになっている人

本当は自分を諦めたくない人を

暗い海から引っ張り出してあげるような

そんな仕事がしたいなぁと思う。

 


f:id:mwenya369:20200205033833j:image

やっぱ、やってみたもん勝ち

Mwabombeni? (働いている人への"How are you?" ≒ 仕事どう?)

こんにちは、Mwenyaです!

2020年、新しい年が明けましたね✨

 

今日は、前回少し触れた新プロジェクト

Make Your Project

第2回ミーティングがありました!

 

このプロジェクトは、その名の通り

「ゼロから最後まで、住民自身がつくる」

プロジェクトです。


f:id:mwenya369:20200107022402j:image

初回ミーティングの集合写真

 

なぜこのプロジェクトを始めたのか?というと。

 

以前から書いてきたように、

援助漬けにより受け身になってしまっているコミュニティボランティアに疑問を感じ、

・一人一人の本来持つ力を引き出したい!

・自分達で問題を解決していく方法を身に付けてほしい!

・一過性ではなく、彼らがずっと続けていける(続けていきたい)ものを実現したい!

と思っていました。

 

そこで以前は、全地域から集まるコミュニティボランティアのミーティングの中で、

KJ法やPCMなどのプロジェクトの思考法を紹介し、皆と保健課題について話し合うという活動をやっていました。


参考: 踏んだり蹴ったりミーティング

 

しかし、このミーティングでは参加者が30人前後ということもあり、

1つ1つの意見を掘り下げにくい上、

各メンバーからの反応が見えにくい。

 

私の目指す「コミュニティボランティアのエンパワメント」には繋がっていない状況でした。

 

そこで今回このプロジェクトでは、

1つのモデル地域を設定。

思いきって5人のコミュニティボランティアに絞って人材育成を行うことにしました。

 

さらに今回は、

主役は5人のコミュニティボランティア。

彼らがリーダーであり、私はあくまでサポーター。

アドバイスを求められない限り、モノはもちろん口も出さない。

というスタンスを頑なに守ることにしました。


もはや、私はなんのためにいるんだって疑われそうな気もしたけど(笑)

いいんです。もう彼らのやりたいことしか、やらない。

 

やってみたいけど一歩踏み出すきっかけがない…ということが、

私という陰のサポーターによってほんのちょっと背中を押されて、

気付いたらなんか自分でできちゃってる。

「あれ、自分、結構すごいじゃん!」

って驚くみたいな、

そんな姿を実現したいなぁと思っていました。

 

 

そして12月、第1回目のミーティング。

 

モデル地域の住民と「地域で一番解決したい保健課題」を話し合い、プロジェクトのテーマ"Stop Straying Animals"が決定。

(好き勝手に放牧された家畜が原因でコレラなどの病気が蔓延するため、これを防ごう!というもの。もちろん住民発案)

 

さらにリーダー5人が立候補によって決まりました。


f:id:mwenya369:20200107022158j:image

 

前回はここまでで終了し、

皆で日程を話し合い

2週間後である今日に第2回目のミーティングを設定して終了しました。

 

このときはまだ、どうなるかなぁ、うまくいくかなぁとドキドキしながらのミーティングでした。

 

 

そして迎えた第2回目の今日。

 

早速、嬉しい手応えがありました!

 

なんと先週、早速リーダーと村人達が

(恐らく既存の水衛生モニタリングのついでではあるけれど)村の家畜の様子を見て周り、放牧している村人に注意するところまでやっていたのです!

 

そして、注意したけどすぐに村人の行動が元に戻ってしまった、だから注意するだけじゃ駄目だという反省まで。

 

まだアクションプランも立てていなかったのにここまで自発的にやってくれているなんて…!

とても良い兆し。

 

彼らの中にあった「やってみたい」の芽を引き出せたのかなぁと嬉しくなりました。

 

そして今日は、ファシリテーター、書記もほとんどリーダー達に任せ、

私は時々つっこみ質問を投げかける軌道修正役に。

(私はサポーターですよ感を演出)

 

すると思っていたよりもずっとうまくやってくれ、

プロジェクトの最終目標、

具体的なアクション、

いつまでに誰がやるかを決定することができました。

 


f:id:mwenya369:20200107030101j:image

ファシリテーターの彼が、とても活躍してくれました!

 

途中、「目標をいつまでに達成できそうか」と皆に投げかけた時に

リーダーの1人から私にアドバイスを求められましたが、

依存心からではなく「Mwenyaの意見を聞かせてほしい」というスタンスで聞いてくれたのでとても嬉しかった!

(質問については、家畜を持つ村人の人数から逆算したスケジュールの立て方をアドバイスしました。)

 

反省点としては、

・リーダー5人とだけのリーダーミーティングをやるつもりがうまく伝わっておらず、村人含め12人との村ミーティングになってしまった(笑)


f:id:mwenya369:20200107032248j:image

いや、良い写真なんだけどね??(ちなみにあと3人いる)

 

・前回ついてきてくれたカウンターパートが休暇中で今回参加ならず。今後カウンターパートをきちんと巻き込めるか不安

 

・誰かから1つの意見が出ると、その意見に対する反対やその他の意見が出にくい。意見を出す人が決まっていて、ただ賛成するだけの村人がいた。様子を見ながら、場合によっては付箋を使った「全員意見まとめ型」の話し合い手法も活用したい

 

・議論が脱線しがち。「目標」を話し合っている時に「具体的なアクション」について意見したりとか、皆好き勝手に発言する傾向がある。まだまだまとめ役のファシリテーターへのサポートは必要そう

 

…等がありました。

 

恐らくザンビアの皆は思いついたことを発言する能力はあるのだけれど、

1つの意見を深めたり発展させたり、

誰かの意見と合わせてまとめたりする経験が少ないのかなぁという印象を受けました。

 

まだまだ、練習の余地ありです👓

 

でもとりあえず、手応えが感じられて嬉しい!

手探りでもやってみて本当に良かった!!

 

何事も行動してみたもん勝ちですね。

 

これからも月一回ペースでこのプロジェクトを進めていく予定です。

頑張るぞー!!


f:id:mwenya369:20200107032122j:image

帰り道通り雨でびしょ濡れになりながらバイクを走らせた青春真っ只中みたいなMwenyaより(笑)

最近の出来事を備忘録的に

Facebook過去投稿より〜11th month〜

 

1.

new program "Make Your Project" ようやく始動🏃‍♀❗
リーダー5人が決まりました。
活動進んできたらまた詳細書きます!


f:id:mwenya369:20200107011523j:image


f:id:mwenya369:20200107011547j:image

 

2.
栄養ワークショップ、初めての村で🌽


本来このプロジェクトのリーダーであるコミュニティボランティアさん、ずっと体調不良が続いていてこの村での開催が延期に延期を重ねていたので、致し方なく私だけでやりました…😢
早く回復しますように!



f:id:mwenya369:20200107011723j:image

 

3.
水衛生グループの表彰制度も続けています!
カメラの紐が入っちゃうところがザンビアクオリティ😂

 


f:id:mwenya369:20200107011739j:image

 

4.
お世話になってるベンバ語の先生夫婦と!
現在は奥さんが出産のため夫婦で里帰り中です。
元気な赤ちゃんと会えますように🤗☀


f:id:mwenya369:20200107012023j:image

人生の主人公、自分。


f:id:mwenya369:20191109214555j:image

家の前の木に住んでるネコ

 

Imfla!(雨が降ってる!)

ザンビアでは久しぶりの雨が降り気温も涼しくなり、もうすぐ恵みの雨季が来そうです。

 

毎日15時間続いている停電もようやく終わるかと安堵しているところです…!(ザンビアでは9割以上が水力発電のため、雨が降らないと電気がない)

 

さて、先月日本に帰って、そして改めてザンビアに戻って感じていること。

 

それは、いきいきと「自分の」人生を生きることの大切さです。

 

ザンビア人の生き方

 

何度か書いているように、ザンビアに来て、ザンビア人は「かわいそうな人」なんかじゃなく、「至って普通の人」なんだと分かった。

 

そしてなぜか、私が今まで多く見てきた日本人よりも、ずっと幸せそうだと感じていた。

 

今回日本に一時帰国をして、改めて感じた。

 

日本人と比べてザンビア人は、自分の感情、自分の意思にとても正直だ。

 

めんどくさい仕事はしない。変だと思ったらどんどん主張する。やりたいと思ったら2つでも3つでも色んな事業に手を出す。得になりそうなことがあったら目ざとく飛び付いて参加する。仕事中だろうがなんだろうが疲れたら疲れたと言い、堂々と休む。

 

そう、人生の主人公、自分。

 

「自分の」人生を、主体的に、いきいきと生きているのだ。

 

日本にも希望がある

 

一方で今回日本においても、

「自分の」人生を楽しんでいる人々と出会うことができた。

 

自分を信じてくれる会社の中で伸び伸びと忙しく働く人。

会社を辞めて自分なりの事業を始めた人。

人とのご縁を大切にしながら柔軟に形を変えてビジネスを興している人。

日本の将来のために身銭を切って次世代の若者へ発信している人。

 

自分の"will"に向かって主体的に頑張っている人は、みんな仕事を語るときに生き生きとしていて、目がキラキラ輝いていた。

 

ザンビアに来る前は、日本で暗い顔をして愚痴をこぼしながら働く人々の多さに切ない気持ちになっていたけれど、

こうした前向きな日本人と出逢えてものすごく希望をもった。

 

「自分の」人生を生きる

 

そして思った。

 

きっと幸せになるのに、国や環境なんて関係ない。

 

自分なりの生き方を、自分で選んで、生き生きと楽しむこと。

 

これこそが、世界中どこにいても、人が幸せな人生を送るために必要なことなんだと。

 

 

こんなことに気付いてからは、私自身、

学生の頃からずっと固執してきた「国際協力」の枠組みの中で考えることをやめた。

 

日本も、外国も関係なく、

自分のやりたいことはどこにあるのか?私が幸せにしたいのはどんな人か?

と、フラットに将来を考えるようになった。

 

ザンビア人にも、日本で出逢った素敵な人々にも負けないくらい、

私も「自分の」人生を楽しみたい。

 


f:id:mwenya369:20191109214617j:image

「役に立つ」ということ


f:id:mwenya369:20191019220142j:image

我が家の前の日常

 

Mulishani mowane?(ランバ語で"How are you?")

こんにちは!

またまたご無沙汰しています、mwenyaです。

 

身内の不幸があり、9月末〜10月半ばまで日本に一時帰国をしていました。

感じたことも得たことも盛りだくさんで、喪中とはいえとっても有意義な一時帰国になりました。またこれについても書きます。

 

ある違和感

ところで、ザンビアに戻ってきてすぐ、

ザンビア大学に留学中(すごい!)という日本人大学生と話す機会がありました。

 

その子は首都ルサカに住んでいて、都会にあるキャンパスの研究室で毎日研究に没頭中。

私は昔ながらの生活が残る超田舎に住んでいるよ、と話したところ、こう言われました。

 

「いいなあ、そっちの方が役に立てそう」

 

 

………ん、

「役に立て」そう?

 

 

この時、なぜかこの言葉に強い違和感を覚えたんです。

 

そりゃあ私も元々、少なからず人の役に立ちたいという気持ちがあって国際協力を目指したはず。

なのになぜ、「役に立つ」というワードがひっかかったのか。

 

この時は違和感の理由が分かりませんでしたが、今日ふと気付きました。

 

…そうだ。

 

きっとこれは、「役に立つ」っていう、一方通行の行為じゃない。

必ず相手と双方向の行為だからだ。

 

 

孤独との闘い

急遽日本に一時帰国することになった直前の時期、実は一人で悶々としていました。

 

普段村を中心に活動していてヘルスセンター内で仕事をすることが少ないために、スタッフから仕事をしてないのではと疑われている気がする。

 

会議など公務のためにしょっちゅう首都ルサカに上がっていることを、なかなか村の外に出られない同僚たちから妬まれている気がする。

 

コミュニティボランティアさんの意識を変えてもらおうとワークショップを開催しても、いまいち響いている実感がない。

 

協力者として仲良くやっていたつもりのザンビアのNGOスタッフから、ぞんざいに扱われている気がする。

 

…等々、色々勝手に考えて孤独を感じていたのですが、

要は

「自分が人々から受け入れられてないのではないか、良く思われてないのではないか」

という不安にかられていたのでした。

 

でも今回、3週間ほど任地を離れて戻ってきたところ。

 

私の不安だった気持ちを打ち消すかのように、同僚やコミュニティボランティアさんがとっても嬉しい反応をしてくれました。

 

カウンターパート(仕事の相棒)"I missed you veeery much!!"

 

隣の家の同僚「Mwenya〜!! ハグして〜♡!!」

 

コミュニティボランティア「(わざわざ電話をくれて)ザンビアにいつ帰ってくるの?もう帰ってきてる?!嬉しい♡!」

 

ザンビアNGOスタッフ「良い帰国になったみたいだね、本当によかった!」

 

そして戻ってきた直後にヘルスセンターのスタッフだけで企画されたちょっとした避暑旅行で、何人もの同僚が「一緒にやろう!」「楽しんでる?」と、私を沢山気遣ってくれました。

 

結局、私が一人悩んでいたのはただの取り越し苦労で、皆私を仲間として大切に想ってくれていたことを実感したのでした。

 

 

「役に立つ」ということ

そして改めて思うこと。

 

「人の役に立つ」って、相手との信頼関係がなければきっと成り立たない。

 

例えば仮に私がこの村に降り立った初日だとして、

ヘルスセンタースタッフやコミュニティボランティアに「こうした方がいいよ」「これをやってみようよ」と提案したとする。

 

彼らはうんうんと頷いて表面は提案通りに動いているように見せたとしても、

心のうちでは「よく理解できないけど、言うとおりにしていればタダ飯がもらえるかもしれないから従っておこう」と思っていて、

私が去った途端にその行動を止めるだろうと思います。

 

でも例えば提案した人が昔から仲良くしている仲間で、

自分のやりたいことや気持ちを色々分かった上で、自分のためになると思って提案してくれていると分かっていたなら、

多少は真面目に聞いてみようかな、という気持ちが生まれると思うのです。

 

そして「信頼関係を築く」って、きっと自分が一方的に相手に何かをしようと思って行動しても成し得ないこと。

 

相手を頼り、相手に助けられ、そして自分も相手が困ったときに手を差し伸べる。

 

その「頼り、頼られる」の積み重ねがあってこそ、信頼関係が築き上げられるのではないか。

 

そんなことを、任地セントアントニーに来て半年経ってからようやく気付き始めました。

 

きっと、「役に立つ」のではなく、「支え合う」という感覚。

 

だからこそ、これからはどんな状況でも

「一人で行動する」「一人で抱え込む」ことはやめて、

私を想ってくれているこの村の仲間達に存分に甘えていこうと思います。

 

この村にいられるのはあと約1年3ヶ月。

将来のこととか色々考えてしまうことはあるけれど、まずは目の前のことに集中して、

時々ゆるくお茶でも飲みながら頑張ろうと思います!

 


f:id:mwenya369:20191019220301j:image

踏んだり蹴ったりミーティング


f:id:mwenya369:20190914191700j:image

この時期に目を楽しませてくれるジャカランダの木

 

Mwatandaleni? (2回目以上の訪問者への“How are you?“)

 

ご無沙汰しています、Mwenyaです!

 

今日はコミュニティボランティア(主にマラリア対策&水衛生分野のボランティア)の月例ミーティングを開催しました。

 

このミーティングは、以前は開催時期がバラバラで人が集まらないことも多かったのですが、私の方で日程を定め、頻度も1ヵ月~3ヵ月から毎月1回に増やしてやっています。

 

今回のミーティングでやったことは主に4つ。

 

①新しい出席簿の使用

ザンビアでは真っ白い紙に自分の名前や村を書いていく即席名簿による出席確認が主流です。


f:id:mwenya369:20190914051703j:image

が、今回は私があらかじめ(苦労して笑)作成したメンバー名簿を用いて出席を確認しました!


f:id:mwenya369:20190914051731j:image

メリットとしては、

・メンバーの全体像から現状を見れるため、全体の出席率の良し悪しや、出席率の低い村を把握できる

・出席欄のほかにレポート提出欄を設けているため、毎月出すことになっているマラリアや水衛生モニタリングのレポートの提出促進になる

を見込んでいます。

 

前回試験的に運用したときは、出席欄にチェックを入れたにも関わらず空いているスペースに旧来と同じように名前を再度書いたり等ぐちゃぐちゃになってしまったので、

反省を踏まえて今回は付箋やベンバ語の注釈も入れてみました。

 

それでも間違ったチェックの入れ方をしたメンバーもいましたが(レポート出してないのに間違ってチェック入れちゃったりとか)、前回よりは大分ましになりました!

 

また、ミーティング前日にメンバー全員にリマインドの電話をしたことで出席率も大分良くなりました。(約80人へのコール作戦…営業時代の1日100架電を思い出しました笑)

 

ただ、レポート提出状況は相変わらず低い(泣)

ミーティング+レポート提出の習慣をもっと広めていかなければと思います。

 

 

②「世界手洗いダンス」の紹介&皆で練習

アイスブレイクとして、ユニセフの「世界手洗いダンス」を紹介しました。(YouTubeで見れます!)

 

私自身があんまり練習できてなかったのと、曲のテンポが早かったのとで若干完成度は低め。みんなごめん(笑)

 

でも皆楽しんでワイワイやってくれたので、アイスブレイクとしてはまぁまぁ良かったのではないかと!

次回までにもっと練習します。笑

 

③CLTS award

先月から始めた表彰制度。

 

CLTS(水衛生分野ボランティア)は、毎月自分の村のトイレや井戸をモニタリングして、正しい状態になるように住民を指導するというルーティンワークがあります。

 

せっかく皆頑張ってるのに、毎月大変な思いをして出したレポートはフィードバックもされずただ郡に提出されるだけ…。

そりゃ提出率も悪くなるわな。

 

そこで、提出してもらうレポートを比較して、

・Best Adequate Latrine Award: 村全体のトイレ数に対し適切なトイレの割合が多かったメンバー

・Best Growth Award: 先月と比較して適切なトイレの割合の伸び率が高かったメンバー

を表彰する制度をつくってみました!



f:id:mwenya369:20190914064716j:image

こんな感じの手作りの賞状なんですが、


f:id:mwenya369:20190914055323j:image


f:id:mwenya369:20190914055356j:image

けっこう喜んでもらえてて嬉しい。笑

レポートの提出率向上のためっていうのはもちろんだけど、頑張ったことがきちんと認められ賞賛されるような土壌をつくって、皆のモチベーションを高められるようになればいいなあ。

 

④PCM(Project Cycle Management)の紹介

そしてメインコンテンツ。

 

2回前のミーティングから、地域に一番多い病気であるマラリアの対策を題材にして、KJ法など日本でメジャーな問題分析の手法を皆で練習しています。

 

今回は少し難しい手法になるけど、JICAや国際機関で用いられているPCM(Project Cycle Management)を紹介して皆で実践してみました!

※PCM…付箋や大判用紙を使って問題と原因を分析し、プロジェクトを考えていく手法。詳しくはググってみてね!

 

それはひとえに、コミュニティボランティアの皆に自分達自身で問題を解決する力を身につけてほしいから。

 

援助漬けになっているこの村だけど、ただ外部の人達の言いなりになるのではなくて、自分達自身で自分達の村の課題を捉えて、アクションを起こすようになってほしい。

そんな想いをこめてこの取り組みを進めています。

 

…とまあ、大それた目標を掲げていますが、今回のPCMのワークショップの手応えは微妙でした。(笑)

 

ただでさえ抽象的で理解しにくい手法なのに、今回は障害が重なり、メンバーにあまりうまく理解してもらえませんでした。

 

障害とは、

いつも中心になって手伝ってくれているボランティアさんが急遽病欠になってしまったことで、

・ボランティアさんと一度練習して内容を理解してもらい当日のアシスタントをしてもらうつもりが、できなかった

・慣れていない人に通訳になってもらったことで、私の英語がスムーズにベンバ語に翻訳されなかった

ことですが、

 

そもそも説明の難しさを恐れるあまり、「出席者全員が1グループとなり、主に私一人が進行役になる進め方」にしたことがイマイチだったように思います。

 

以前反応が良かったKJ法の紹介のときのように、5人くらいの小さいグループに分かれてやってもらった方が、皆が参加できて理解も進んだかもしれない…と反省しました。

 

あとはやはり、今回は一番協力的なボランティアさんとカウンターパートの両方が不在で一人で頑張る形になってしまったので、確実に参加できる協力者を増やして、事前に内容を共有することが必要だと感じました。

 

それでも頑張りますよ

 

そして今日は最後の最後で、ヘルスセンターの調理さんに用意してもらった皆のランチの数が大幅に少なくてボランティアさんに文句を言われるといった事態も発生し、踏んだり蹴ったりでした(汗)

 

まだまだ自分の未熟さを実感するばかりの日々だけど、

一人でなんでも自由にやらせてくれて、失敗も沢山経験させて頂けるこの環境は、ほんとありがたい。

 

感謝の気持ちを忘れずに、ぼちぼち腐らず活動を続けていこうと思います!

 

それでは、また書きます〜

 



f:id:mwenya369:20190914064108j:image

ザンビア流結婚式

f:id:mwenya369:20190818183322j:image

Facebook過去投稿より

〜7th month〜

この前キッチンパーティーを開催した同僚♀の結婚式、同じ職場の皆が全然行けないというので急遽参加してきました!(笑)

 

ザンビアで知らない人はいないチムエムエダンス本家の歌手がパフォーマンスしたり、有名なコメディアンが参加してたりして皆さんものすごく興奮してました🕺!


f:id:mwenya369:20190818183338j:image

 

普通の準医師と学校の先生カップルのはずなんだけど…私の同僚夫妻は一体何者なのだろう😂😂

 

 

・まずは教会で挙式


f:id:mwenya369:20190818183519j:image

f:id:mwenya369:20190818191306j:image

・2時間遅れでスタート
・ゲストも皆遅れるので丁度良い感じ
・ひたすら讃美歌
・神父、結婚とは何ぞやについてジェスチャー付きの激しい演説


f:id:mwenya369:20190818183502j:image

・神父の英語をベンバ語に同時通訳
・時々うまく訳せてなくて会場爆笑
・新郎新婦公衆の面前でお互いを褒めまくる儀式


f:id:mwenya369:20190818183618j:image

 

・車で移動して謎の撮影タイム
・引率係が撮影場所間違えて
・30人くらいで大移動
・なぜか普通のロッジの庭で撮る


f:id:mwenya369:20190818183702j:image

・車に花くっつけて街中でクラクション鳴らす
・それがザンビアンスタイル

f:id:mwenya369:20190818182941j:imagef:id:mwenya369:20190818183034j:image

・挙式から披露宴まで4時間待ち
・暇を持て余すゲスト達
・さらに2時間遅れ
・もはや想定内


f:id:mwenya369:20190818183800j:image

・会場内にはアジアの怪しいお店ばりの電光掲示板
・ひたすら踊るブライドメイズとアッシャーと新郎新婦
・披露宴の初めから終わりまで同じ人が踊りっぱなし
・大変だ笑


f:id:mwenya369:20190818185329j:image

・フラワーガールとリングボーイの子ども達も踊る
・音響の調子悪くてダンスちょいちょいストップ
・頑張れ子ども


・なぜか子ども達の自己紹介タイム
・チテンゲ浴衣で参加したのに
・司会に中国人として紹介される私
・かなり心外
・あとでちゃんと謝ってもらいました笑


f:id:mwenya369:20190818191409j:image

・今回は食べ物ぎりぎひ全員分ありました
・やはりパーティー終了前に帰るゲスト達
・帰り際に大量のお酒を持ち帰ろうとする同僚♂とその友達
・もはや会場のグラス盗んでビール飲みながら帰っちゃう
・お行儀悪いぞ!


f:id:mwenya369:20190818191449j:image

・同僚♂の友達の車で送ってもらったけど
・全員べろんべろん
・酔って声大きすぎだし車まっすぐ走ってないし恐怖
・帰宅23時近く
・無事帰れてよかった


f:id:mwenya369:20190818191600j:image

・色々あったけど
花嫁がとっても喜んでくれたので
行ってよかったと思った1日でした😊